代表者

写真
赤塚裕彦(あかつか ひろひこ)
公認会計士・税理士

 

略歴および事務所沿革

昭和33(1958)年 千葉県市川市に生まれる。
祖父は染物会社の経理部長で、定年後は近所の会社の帳面をつけていました。父は税理士でした。当事務所とは全く別の事務所で業務を行っていました。
昭和49(1974)年 私立市川中学校卒業。小中学校時代はボーイスカウト活動をしていました。
昭和52(1977)年 私立市川高校卒業。高校時代は落語研究会に所属し、生徒会長でした。会長選挙で公約した「購買部(パンや文房具の売店)値下げ」を実現しました。
昭和55(1980)年 税理士簿記論合格。
昭和56(1981)年 税理士財務諸表論合格。
昭和57(1982)年 明治大学商学部商学科卒業。山岳サークル所属でした。
公認会計士第2次試験合格。
監査法人朝日会計社(現あずさ監査法人)入社。会計士補登録。明治大学経理研究所幹事長。
昭和60(1985)年 公認会計士第3次試験合格。
昭和61(1986)年 公認会計士登録。富士通電算機専門学院修了。
昭和62(1987)年 明治大学経理研究所講師。
昭和63(1988)年 銀行業務検定ファイナンシャルアドバイザー合格。
平成 2(1990)年 監査法人朝日新和会計社(現あずさ監査法人)退社。
新宿区天神町にて赤塚裕彦公認会計士事務所開業。
税理士登録。明治大学経理研究所指導委員長。
平成 4(1992)年 新宿区神楽坂に事務所を移転。赤塚公認会計士事務所に改称。
日本公認会計士協会研究大会で「環境税」講演。
平成 5(1993)年 日本公認会計士協会経営研究調査会委員。
平成 8(1996)年 同一ビル内で事務所を移転。
平成11(1999)年 文京区本郷に事務所を移転。「環境税が地球を救う、日本を救う」講演。
平成20(2008)年 同一ビル内で5階から4階に事務所を移転。
平成22(2010)年 「どうせ払うなら住民税より環境税」(幻冬舎ルネッサンス新書)出版。
令和4(2022)年 文京区本郷2丁目に事務所を移転。

著書のご紹介

「どうせ払うなら住民税より環境税」赤塚裕彦著(幻冬舎ルネッサンス刊)を出版しました。詳しくは、こちらをご覧ください。